司法書士

稲垣 智子

TOMOKO INAGAKI

お客様の信頼と笑顔が
やりがいにつながる。

CHAPTER 01

代表鈴木先生との出会い。
頼れる人柄に一緒に働きたいと思いました。

私は平成11年に司法書士登録をし、最初は私個人の事務所で、その後土地家屋調査士との合同事務所で仕事をしておりました。その土地家屋調査士が法人化するのを機に、2年前から鈴木事務所に移り勤務しております。

個人事務所として独立する道も少しは考えましたが、鈴木事務所の求人を目にして、代表の方に一度お会いしてそれから考えようと思いました。そして、代表の鈴木先生とお話をして、「一人でも多くの人を笑顔にしたい」との思いに大変共感しました。

私一人では誰かを笑顔にすることはできなくても、鈴木先生となら沢山の人を笑顔にできるのではと思いました。また、司法書士事務所はほとんどが個人事務所であるところ、司法書士法人に勤務ということで少し不安もありましたが、「何かあったら、最後のところは代表である自分が全部背負うので大丈夫です安心してください」と言われ、とても度量が大きくて頼りになる人物だと思いました。

CHAPTER 02

事務所内で全ての仕事を共有。
時代にあった業務形態は
お客様のためにつながる。

鈴木事務所は従業員数も多いですが、それぞれの仕事がきちんと管理できるようにファイリングの仕方も考えられており、業務用ソフトでの管理も新しいものを取り入れたり、また業務がマニュアル化されていたり、代表が不在の時も連絡がとれるようなど様々なツールを使用して日々、業務の工夫改善をしていると感じます。

それまで、司法書士兼補助者のようなマイペースの業務形態だった私にとっては、ついていくのが大変でしたが周りの方々に助けていただいて何とか業務をこなしている毎日です。良いものはすぐ導入し、良くないものはすぐに変えていくというその時代に合わせた姿勢は仕事にもお客様にも向けられていると感じます。

CHAPTER 03

どの業務もお客様の大切な財産に関わります。
お客様が安心して任せていただける事務所です。

私は登記業務を主としておりますが、司法書士の仕事は登記以外にも、後見業務、裁判事務、財産管理業務などがあります。どれもお客様の大切な財産にかかわる業務だと思います。そして鈴木事務所はどの業務にも対応しているので、お客様はとりあえずここに頼んだら何でも大丈夫と思っていただけるのは大変な強みだと思います。

これらの業務の中から自分の興味を持てる分野を発見してその仕事をしていけたらとてもやりがいがあり、一人でも多くの方に笑顔になっていただくお手伝いができるのではと思います。

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